高市首相『利上げ難色』報道、止まらない円安の波にどう乗る?158円台後半の戦略

A physical desk calendar open to February 24, 2026, with a bright yellow highlighter resting on it, next to a spiral-bound notebook filled with handwritten trading notes and calculations. An overhead desk lamp illuminates the scene with soft, focused light.

目次

コンビニからの帰り道、スマホのレートを見て思わず立ち止まってしまいました。まさか、こんな展開が来るとは…。

みなさん、こんばんは。フィッシュです。今日の東京時間、そしてロンドン時間にかけて、ドル円は本当に驚くような動きを見せましたね。昨日の154円台から一気に158円台後半まで急騰するとは、正直、ここまでの勢いは想定していませんでした。まるで巨大な波に飲まれるかのような一日でしたね。

今回の動きの背景には、2月16日の高市首相と植田日銀総裁の会談で、首相が「利上げに難色を示した」という報道が大きく影響しているようです。日銀の金融政策、特に利上げへの市場の期待感が、この報道で一気に後退してしまった印象です。これが、僕たちが今向き合っている巨大な円安の波の正体なんだと、改めて感じています。

158円台後半、ここからどうなる?巨大な円安の波を読む

今日のドル円のチャート、日足で見ると、まさしく一本道の急騰でしたね。154円を突破したと思ったら、勢いは止まらず、あっという間に158円台後半まで到達。執筆時点では158.90円付近で推移しています。これは、2月8日の選挙で地盤を固めた高市首相が推し進める「成長重視」のアジェンダが、日銀の金融政策にも影響を及ぼすのでは、という市場の思惑が加速した結果だと思います。

もちろん、移動平均線やRSIといったテクニカル指標を見ても、相当な過熱感が出てきています。しかし、今のところ売りを仕掛けるには勇気がいる相場ですよね。この「利上げ難色」報道が、どれだけ日銀の独立性に対する懸念を生むか。市場はそこを非常に敏感に見ています。

個人的に一番気になっているのは、次の心理的節目、そして介入警戒ラインとされている160円です。そこを意識した動きが、これからニューヨーク時間にかけて出てくるのかどうか。もし、このまま160円にタッチするようなら、政府・日銀からのけん制発言や、場合によっては実弾介入も視野に入ってくるかもしれません。もちろん、それは憶測の域を出ませんが、頭の片隅には入れておきたいですよね。

みなさんは、このチャートどう見てますか?このまま一本調子で上がるのか、それとも一度深みを試すような調整が入るのか…。うーん、もう少し見極めたいですね。

今、僕たちが考えるべきこと、3つの視点

この突然の展開に、僕たちトレーダーは何を意識すべきか。いくつかポイントを整理しておきましょう。

  1. 高市首相の「成長戦略」と金融政策への影響
    2月8日の選挙で地盤を固めた高市首相は、「成長第一」の経済政策を掲げています。今回の「利上げ難色」報道は、このアジェンダに沿ったものと解釈され、市場は今後も金融引き締めには慎重な姿勢が続く可能性を織り込み始めています。日銀がどこまで政府の意向に配慮するのか、そのバランスが今後の大きな焦点となりそうです。

  2. 日銀の独立性と市場の反応
    報道が事実であれば、日銀の金融政策決定に政府の意向が強く反映されることになり、日銀の独立性に対する懸念が強まる可能性があります。これが一度市場に意識されると、簡単には収まらない円安トレンドが形成されることも考えられます。この「日銀の独立性」というテーマは、今後も円相場を動かす重要なファクターになるでしょう。

  3. 160円ラインと介入警戒
    ドル円が158円台後半まで押し上げられた今、次に意識されるのは160円という節目です。過去にもこの水準に近づいた際に、政府・日銀による介入が実施された例があります。市場は再びこのラインでの介入を警戒しており、もし160円を明確に上抜けるような動きがあれば、かなりのボラティリティが予想されます。

⚠️ 今夜のニューヨーク時間、荒れる可能性は十分

今日の急騰を受けて、今夜のニューヨーク時間も荒れる可能性は十分にあると見ています。米国の経済指標発表は特に予定されていませんが、今回の「利上げ難色」報道に対する市場の消化、そして160円という節目を意識したポジション調整や新たな仕掛けが入るかもしれません。

これだけ相場が大きく動いた後は、一時的な調整や激しい上下動が起こりやすいものです。こんな時は無理にポジションを取りにいかないのが一番。自分なら、今夜は少し様子見に徹して、無理に大きな流れに逆らわないようにします。しっかりチャートの動きを観察して、冷静な判断を心がけたいですね。

僕も使ってるDMM FX、もしよかったら見てみませんか?

これだけ相場が動くと、約定力やスプレッドの安定性って本当に大事だなって改めて感じますよね。僕も普段から使っているDMM FXは、スプレッドが業界最狭水準の0.2銭原則固定(米ドル/円)で、急変動時でも安定しやすいのが魅力だと感じています。

アプリも直感的に使いやすくて、外出先でもサッとチャートチェックやトレードができるのが便利です。何か困ったことがあっても24時間LINEサポートがあるのは心強いですよね。今なら最大50万円のキャッシュバックキャンペーンもやっているみたいなので、もし口座まだ持ってないなら、一度チェックしてみる価値はあるかもしれません。

DMM FXで、この円安の波を乗りこなそう!

今夜は無理せず、また明日

今日の相場は、本当に多くのことを僕たちに問いかけてきました。相場の大きな波に乗り遅れることを恐れるより、無理をして深みにはまらないことの方が大切かもしれません。

今夜は無理せず、ゆっくり休みましょう。また明日、元気なチャートに会いに行きましょうね。

ゆっくり休んで、また明日。フィッシュでした。🐟

最新情報をチェックしよう!