昼飯を食べながらチャートを確認していたら、箸を持ったまま固まりました。みなさん、こんにちは。フィッシュです。今朝のドル円、また随分と動きましたね。現在、157.3020円付近で推移しています。昨日のロンドン時間から有事のドル買いが加速し、一時は157.97円近くまで上昇しました。あれ、これって本当に160円が見えてきたのか…? いや、まだそこまで断言はできません。
目次
ドル円157円台、この勢いはどこまで?
1時間足で見ると、ドル円はここ数日で155.5270円から157.9690円まで大きく上昇しています。この勢いは確かに強いですね。しかし、157.97円手前で一旦上値が重くなっている印象です。やはり、心理的な節目としての意識があるのでしょうか。
その一方で、15分足チャートを見ると、短期的なサポートは157.1410円付近にあります。今日の東京時間はこのラインをなかなか割れませんでした。つまり、下がってもすぐに買い戻される展開が続いています。もう少し短期的な視点で見ると、この157.1410円を維持できるかが鍵になりそうですね。もしここを割るようなら、一旦調整が入る可能性も考えておきたいです。大きな流れに逆らわないのが大切ですが、深みにはまらないよう注意が必要ですね。
今、特に気になっている3つのこと
今のドル円の動きを見ていると、テクニカル分析だけでは読み解けない要素がいくつかあります。
まずは、やはり中東情勢ですね。イラクでの緊張が高まり、韓国の株式市場ではサーキットブレーカーが発動しました。米国がテロ組織に対する作戦を開始したとの報道も出ています。これらは全て有事のドル買いを誘発する要因です。しかし、これがどこまで続くのかは不透明です。相場のムードはかなりピリピリしています。
次に、政治的な発言です。昨日、高市首相が円安160円容認とも取れる発言をしたとのニュースがありました。これが円安に拍車をかけている側面もあります。一方で、政府・日銀が介入に踏み切るかどうかの警戒感も高まっています。市場は今、そのギリギリのラインを探っているように見えます。
最後に、世界経済への波及です。韓国のサーキットブレーカー発動は、アジア市場全体への不安を招きます。これが世界同時株安の様相を呈してくると、リスクオフのドル買いがさらに強まる可能性もあります。しかし、その一方で、過度なドル高は米国の輸出企業にはマイナスです。このバランスをどう取るのか、難しい局面です。
⚠️ ロンドン・NY時間、この動きに注目
JST13:13現在、東京市場は終盤です。これからはロンドン市場、そしてNY市場が本格的に動き出します。今日発表される具体的な経済指標は目立たないかもしれません。しかし、地政学リスクに関する新たなニュースは、いつ飛び込んできてもおかしくありません。
昨日のロンドン時間のように、突発的なニュースで一気に流れが変わることもあります。特に高値圏での急騰・急落には注意が必要です。私なら、むやみに飛び乗らず、しっかりとした押し目を待つか、あるいはブレイクアウトが明確になってからエントリーを検討します。みなさんは、こういう局面、どう見ていますか?
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今日の相場に思うこと
今日の相場は、まさに「流れをよく読んで」行動することが求められますね。地政学リスクという見えない潮の流れが、ドル円という大きな船を動かしています。テクニカルとニュース、両方を注意深く見極めていきましょう。
今日の動き、参考になれば嬉しいです。フィッシュでした。🐟
📈 Trend Analysis Chart

📉 Short-Term Tactical Chart
