GBP/USD 中東情勢の衝撃

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昼飯を食べながらチャートを確認していたら、箸を持ったまま固まった。昨夜のNY時間から、GBP/USDが急に重くなっている。これは、あのニュースの影響だろうか。そう考えざるを得ない。

中東情勢、GBP/USDに暗い影

GBP/USDの動きが気になります。現在価格は1.3441。昨夜の高値1.3509から反落しています。この動きの背景には、やはり中東情勢の緊迫化があるでしょう。世界のニュースは、今、この地域に集中しています。

緊迫する情勢の具体像

複数の情報源から、緊張が高まっていることが分かります。まず、英情報当局は、ウクライナ戦争でのロシア兵の死者が約50万人に達したと報じました。これは、長期化する戦争の現実を突きつけます。

その一方で、笹川平和財団は、イラン戦争が湾岸諸国のエネルギー収入と対米金融関係を揺るがしていると分析しています。この地域の不安定化は、原油価格に直結しますね。読売新聞も、エンジンオイルにも中東情勢の影響が出ていると伝えています。これは、私たちの生活にも関わる話です。

そして、高市首相が令和8年度補正予算等について会見を開きました。中東情勢を踏まえた内容です。政府もこの事態を深刻に受け止めている証拠でしょう。

市場はリスクオフへ

これらのニュースは、市場に強いリスクオフムードをもたらします。投資家は、より安全な資産へと資金を移動させる傾向があります。なぜなら、先行き不透明感が極めて強いからです。

通常、有事の際には米ドルが買われます。ポンドのようなリスク性通貨は売られやすい。つまり、GBP/USDにとっては下落圧力となるわけです。原油価格の上昇も、エネルギー輸入国である英国経済にはマイナスです。これはポンド安要因になります。

チャートが示す警戒水準

GBP/USDは、昨夜のNY時間で1.3509の高値をつけました。しかし、そこから失速しています。今朝の東京時間前には1.3441まで下落。これは、地政学リスクを織り込み始めている動きでしょう。

重要なのは、このまま1.3400のサポートラインを維持できるかです。もしここを割り込むと、さらに下落が加速するかもしれません。下値には1.3369という直近の安値もあります。

私は、当面は上値が重い展開を予想します。中東情勢の進展に注視しながら、深みにはまらないように、慎重なトレードを心がけたいですね。みなさんはどう見ていますか?

最後に

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「海の荒れる日は、漁師は網を休めるものだ。」

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