ウクライナ激化 ドル円161円台の攻防

📖 読了時間:約5分

目次

子供が昼寝している隙に、静かにこれを書いている。週末の静けさとは裏腹に、ニュースは激しいですね。特に、ウクライナ情勢が新たな局面に入ったことは、来週のドル円 見通しに大きな影を落としています。現在のUSD/JPYは161円台後半。この水準を維持できるか、週末のニュースが試金石となるでしょう。

ウクライナ情勢の新たな局面

ロイター通信の報道は目を引きました。ウクライナがロシア深部への攻撃を強化する。そのために「長距離打撃司令部」の新設を計画しているとのこと。さらに即応部隊も編成するようですね。これは、これまでの戦況から一歩踏み込んだ動き。停戦への道のりは一層遠のいたと見ています。紛争の長期化、そして激化を示唆する内容です。

地政学リスクが市場に与える影響

このような情勢は、市場に大きなリスクオフの心理をもたらします。投資家は安全資産に資金を移そうとする。その代表がドルや円ですよね。しかし、日本の片山財務相がGPIFの国内投資拡大を検討しているとの発言もありました。これは円安方向への圧力となり得ます。ドルは安全資産ですが、有事の円買いがどこまで入るか。この綱引きが来週の焦点になるでしょう。米国の6月CPIが鈍化予想であることも、ドル買いを抑制する材料かもしれません。

ドル円161円台の攻防

現在のドル円は161.6720付近。今週は161.2760から162.7080の間で動きました。地政学リスクが高まると、一時的なドル買いが入ることもあります。しかし、その後はリスク回避の円買いが優勢になる可能性もあります。161円台は心理的な節目です。この水準を維持できるか、それとも160円割れを目指すのか。移動平均線も上向きですが、地合いの変化には注意が必要ですね。下値のサポートは、まずは今週の安値161.2760あたり。ここを割ると、一気に流れが変わるかもしれません。

よくある質問

Q: ドル円は来週どこまで下がる可能性がありますか?
A: ウクライナ情勢の激化次第ですが、リスクオフが強まれば161円を割り込み、心理的節目である160円を試す可能性も出てきます。短期的な下押し圧力に注意が必要です。

Q: 為替介入の可能性はありますか?その兆候はどう見ればいいですか?
A: 160円を大きく割り込むような急激な円高局面では、介入の可能性が高まります。当局者からの口先介入や、市場に不自然な値動きがあった際は警戒が必要です。

Q: スワップポイント狙いでドル円を長期保有するのは危険ですか?
A: 金利差だけを理由にした長期保有はリスクが高いです。相場が急変すればスワップ益を上回る含み損を抱えることもあります。損切りラインは必ず設定すべきですね。

口座の話、少しだけ

こういうボラティリティの高い時期だからこそ、取引環境は大事ですよね。
DMM FXは、初心者にも使いやすいアプリが魅力です。私も使い慣れています。
👉 DMM FX公式サイト

最後に。流れをよく読んで、深みにはまらないように。

📈 Market Analysis

ドル円 見通し 来週


🐟 この記事を書いた人:フィッシュ
数年にわたり為替チャートと向き合い続けるFXトレーダー。ドル円を中心にテクニカル分析と相場心理を毎日発信中。外れた予想も正直に振り返るスタイルがモットー。

※当記事は情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。FX取引は元本を保証するものではなく、損失が発生する可能性があります。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。

関連記事

最新情報をチェックしよう!