USD/CHF 0.81攻防、ウクライナ情勢

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昼飯を食べながらチャートを確認していたら、箸を持ったまま固まった。昨夜のNY時間、USD/CHFはかなり荒れた動きをしていましたよね。0.8147の高値から一気に0.8072まで下落しました。これは何があったのか。

ウクライナ情勢が市場を揺るがす

この急落の背景には、ウクライナ情勢の緊迫化があります。CNNの報道が衝撃的でした。ウクライナのパトリオット迎撃ミサイル発射機がミサイル枯渇状態だと報じられました。これは防空能力の低下を示唆しています。さらに、ロイターからは前国防相が戦時下での選挙実施を要求したとのニュースも入っています。戦況の悪化懸念と政情不安。これらが重なりました。

USD/CHFと安全資産の行方

市場はこれに即座に反応しました。特に欧州に近いスイスフラン(CHF)は、典型的な安全資産です。戦況悪化の懸念から、CHF買いが強まったと考えられます。しかし、ここで一つ注意したい点があります。日本経済研究センターの報告では、中東情勢の影響で世界経済がやや足踏み状態にあるとも指摘されていました。つまり、グローバルなリスク回避の動きが加速しているのです。このような局面では、米ドル(USD)も安全資産として買われやすい傾向があります。USD/CHFは、安全資産である両通貨の綱引き状態。 CHF買いが優勢になる一方で、USDの底堅さも見逃せません。この複雑な心理が、今の神経質な値動きを生み出しています。

チャートが示す神経質な展開

現在のUSD/CHFは0.8122付近です。昨夜のNY時間で0.8100を一度割り込みました。しかし、そこからすぐに買い戻され、今朝は0.8122まで戻しています。これは、一時的なCHF買いがやや落ち着いたのか、それともUSDの買い圧力が少し強まったのか。その見極めが重要です。日足の20日移動平均線を見ると、少し下向きに傾斜しています。これは短期的な売り圧力が優勢であることを示唆しています。しかし、強い下落トレンドというほどでもありません。0.8100は心理的な節目です。このラインを割ると、再び下値を試す展開になるかもしれません。しかし、現時点では明確な方向感が掴みにくい。もう少し様子を見たいところですね。

FIREへの道とNISAの重要性

今回のような突発的な地政学リスクは、FXの短期トレードに大きな影響を与えます。まさに大きな波に飲まれないように、流れをよく読む必要がありますよね。しかし、私たちが目指すFIREは、短期的な値動きだけで達成できるものではありません。生き残りながら資産を積み上げるためには、長期的な視点での資産形成が不可欠です。だからこそ、私はNISAを非常に重要視しています。FXで短期的に利益を狙いつつも、本丸はNISAを活用した長期積立です。今回のニュースで改めて、短期の荒波を乗り越えつつ、長期で安定した資産を築くことの重要性を感じますよね。FXは攻めの投資。でも、守りの投資も同じくらい大切です。

よくある質問

Q: 地政学リスクなどのニュース発表時、ポジションはどう管理すべきですか?
A: 突発的なニュースは予測不能です。常に損切りラインを設定し、リスクを限定することが重要です。大きな値動きに巻き込まれそうな場合は、一度ポジションを解消して静観するのも賢明な判断だと思います。

Q: サポートラインやレジスタンスラインは、どのように引くのが効果的ですか?
A: 過去に何度も反発したり、突破に失敗したりした価格帯を見つけるのが基本です。今回は0.8100のような、市場参加者の意識が集中しやすい節目を意識すると良いでしょう。複数の時間足で確認することも大切です。

Q: オシレーター系指標のRSIは、今回のUSD/CHFの動きでどう活用できますか?
A: RSIは買われすぎ・売られすぎを示しますが、突発的な下落では30%以下に張り付くことがあります。その後、RSIが反転上昇し始めるタイミングは、一時的な売られすぎからの戻りを狙うサインとなる場合があります。

最後に

今回のUSD/CHFの動きは、本当に神経を使いますよね。こんな時だからこそ、落ち着いてチャートと向き合うことが大切です。
もし、まだFX口座をお持ちでないなら、まずは少額から試してみるのも良いと思います。DMM FXなら、取引ツールも直感的で使いやすいですよ。

また、短期FXだけでなく、家族を守るための長期的な資産形成も重要です。僕がFIREを目指す上でNISAをどう活用しているか、こちらの記事もぜひ読んでみてください。
👉 【30代必読】家族の未来を守るNISA戦略(僕が投資を始めた理由)

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📈 Market Analysis

USD/CHF 分析


🐟 この記事を書いた人:フィッシュ
FIRE(経済的自立)を目指して資産形成に取り組むFXトレーダー。ドル円を中心にテクニカル分析と相場心理を毎日発信中。「一発逆転より、生き残って積み上げる」が信条。外れた予想も正直に振り返るスタイルがモットー。

※当記事は情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。FX取引は元本を保証するものではなく、損失が発生する可能性があります。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。

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