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朝の通知音でスマホを見たら、ドル円が動いていた。慌てて椅子に座り直した。
ん?いや、よく見たらUSD/CHFか。
そして、今日は土曜日。市場は閉まっているはず。
これは週中の動きが、週末になって「通知」として意識されたのか。
心臓が少し跳ねたのは事実ですね。
こういう時、何が起こっているのか、まずニュースを確認するのが僕の習慣です。
特に今週後半は、チャートの動きがどこか荒かった。
その裏には、やはり地政学的な緊張があったようです。
今朝のニュースを詳しく見ていきましょう。
地政学リスク高まる週末
まず、中東情勢ですね。
首相官邸で「関係閣僚会議」が開かれたという報道がありました。
これはかなり具体的な動きです。
日本赤十字社も「中東人道危機救援」を活動実績として挙げています。
つまり、中東での人道危機は継続、あるいは悪化していると見て取れます。
直接的な軍事衝突だけでなく、その周辺の「緊張」が無視できないレベル。
各国政府が警戒を強めている状況がうかがえますね。
緊迫する中東とウクライナ情勢
その一方で、ウクライナ情勢も緊迫度を増しています。
ロイター通信が伝えた「ウクライナ、ロシア・ヤロスラブリの製油所攻撃」。
さらにCNNは「ロシア人多数殺害と主張」と報じています。
東部占領地域での2度の攻撃。
これは単なる前線での小競り合いではありません。
インフラへの攻撃は、事態の長期化とエスカレートを示唆しています。
エネルギー供給への懸念も出てきますよね。
USD/CHFへの論理的影響
このような地政学リスクの高まりは、市場心理に大きな影響を与えます。
まず「リスクオフ」の動きが加速しやすいでしょう。
投資家は安全な資産に資金を移そうとします。
伝統的に安全資産と見なされるのは、米ドルやスイスフランです。
今回のUSD/CHFを見てみましょう。
ドルとフラン、両方が買われる展開です。
どちらの通貨に買いが集中するかで、USD/CHFの方向性は変わってきます。
例えば、世界全体のリスクオフが強まれば、米ドルが買われやすい。
USD/CHFは上昇圧力がかかるでしょう。
しかし、欧州に近いウクライナ情勢が特に深刻化すれば、スイスフランの安全資産としての魅力が増します。
その場合、USD/CHFは下落する可能性も出てきます。
製油所攻撃は、原油価格にも影響します。
原油価格の上昇は、インフレ懸念を再燃させるでしょう。
そうなると、各国の中央銀行は利上げを継続する圧力を感じるかもしれません。
特にFRBの金融政策への思惑は、ドル円の動きにも直結します。
つまり、地政学リスクは、通貨ペアを超えて市場全体を揺さぶるんですね。
チャートが語るもの
USD/CHFの週足を見ると、今週は0.7835から0.7907のレンジで動きました。
週前半はまだ方向感が定まりませんでした。
しかし、週半ば以降、特に木曜から金曜にかけて、リスクオフの動きが加速したように見えます。
ニュースのタイムスタンプとも一致しますね。
高値の0.7907は、週中のレジスタンスラインとして意識されました。
ここを何度か試す動きがありましたね。
下値は0.7835。
これは心理的なサポートとしても機能していたようです。
大きな方向感はまだ見えにくい。
しかし、ボラティリティは確実に高まっています。
急な上昇や下落を伴う動きが目立ちました。
「大きな波に飲まれないように」、来週はさらに警戒が必要でしょう。
FX チャート分析をする上で、ニュースとチャートの整合性は常に重要です。
来週への備え
週末は市場が閉まっています。
しかし、ニュースは止まりません。
来週のトレード 戦略を練る上では、これらの地政学リスクの動向を注視すべきです。
特に中東、ウクライナ情勢の新たな情報には敏感になりましょう。
そして、その情報がどのように市場心理に影響を与えるか。
自分なりにシナリオを立てておくことが大切です。
来週は、週明けからいきなり窓を開けて始まる可能性もあります。
みなさんはどう見てますか?
こういう局面、経験ありませんか?
しっかり準備して、深みにはまらないようにしましょう。
口座の話、少しだけ
こんな荒れた相場でも、しっかり情報収集して、分析を続けることが大切ですよね。
もし、まだFX口座を持っていない方がいたら、一度考えてみるのもいいかもしれません。
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流れをよく読んで、来週も頑張りましょう。
📈 Market Analysis
