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ドル円 予想、今週も頭を抱えています。フィッシュです。日曜の夜に来週の経済指標カレンダーを眺めながらこれを書いているんですが、今朝も154円台後半で始まりました。昨夜のNY時間に80pips近く戻してきたのは見ていたんですが、素直に「上昇継続!」と言えない何かがある。ちょっとそのあたり、一緒に考えてみてください。
ドル円 予想:155.80円突破は本物か?
154.85円を起点に見ると、20MAをギリギリ上抜けたあたりです。RSIは63付近。過熱はしてないけど、ここから一気に上というには出来高がまだ伴っていない印象です。
個人的にここが一番気になっていて、「上がりそうで上がりきれない」局面特有の空気を感じています。週足ベースで見ると2023年の高値圏とほぼ重なっていて、その時も155円手前で複数回跳ね返された経緯があります。歴史が繰り返すとは限りませんが、このレンジは強く意識しておくべきです。
ボリンジャーバンドの+2σが156.20円付近にあるので、仮に155円を突破するとしてもまずその水準が次の目安になります。逆に上値を試せずに失速した場合、153.50円付近に強いサポートが控えているので、そこを割り込むかどうかが次の判断ポイントです。みなさんはどう見てますか?
今の動きで気になってること、3つだけ
今の相場、3点だけ整理させてください。
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米GDP改定値の上方修正が効いている
先週発表された数字、前回比+0.3%の上方修正でした。あの瞬間ドルが一気に買われたのを
リアルタイムで見ていましたが、「しばらくドル売りは難しいな」と感じましたね。 -
日銀の姿勢が依然として慎重
植田総裁の発言を聞いていると、利上げに向かいたい気持ちはあるけれど
「まだデータを見たい」というトーンが続いています。円が買われにくい環境が続いている。 -
155円のオプション壁
この水準には大きなオプションの満期が集中していると観測されています。
突破するには相当なエネルギーが必要で、跳ね返されるシナリオも十分あり得る。
流れをよく読んで、慎重に構えたいところです。
⚠️ 今夜のISMだけは本当に気をつけて
23:00 米ISM製造業景況指数(前回48.7 / 予想49.3)
予想を大きく上回ると155円突破の起爆剤になりかねません。逆に下振れなら154円前半まで一気に押し戻されるリスクも十分あります。自分なら発表の30分前にはポジションを軽くして、結果を見てから判断します。
過去のパターンを振り返ると、ISM製造業が50を大幅に下回った月はドル売り圧力が強まり、ドル円が翌日にかけて1円以上動いたケースが何度もありました。今回は50超えが視野に入る数字なので、上方向へのサプライズが来た場合の値動きには特に気をつけてください。発表後に飛び乗るよりも、発表前に方向感が出てきたら軽くついていく程度が今夜の自分のスタンスです。
口座の話、少しだけ
もし口座をまだ持っていないなら、DMM FX は使い勝手がいいです。
スプレッドが0.2銭(業界最狭水準)で、スマホアプリが本当によくできていて
急な値動きのときでもストレスなく動けます。LINEサポートが24時間対応なのも地味にありがたい。
よくある質問
Q: ドル円が155円を突破したら、すぐに買いエントリーして良いですか?
A: 突破直後の飛び乗りは高値掴みのリスクが高いです。155円を実体ベースで上抜けた後、いったん154円台後半に押し目を作るかどうかを確認してからエントリーを検討するのが安全です。突破の瞬間に乗ると、オプション絡みの売り圧力に巻き込まれやすいので要注意です。
Q: ISM指数の発表前後でどう動けばいいですか?初心者でも真似できますか?
A: 基本は「発表30分前にポジションを軽くして、数字が出たあとに方向感を確認してから動く」スタイルです。初心者の方はとくに、発表直後の瞬間的なスプレッド拡大に注意してください。予想より大きく上振れ・下振れした場合は急変動が起きやすいので、焦らず2〜3分待って落ち着いてから判断するだけで、ずいぶんリスクを抑えられます。
今日の締めに
💡 今日の格言
「155円を前に焦っても、相場は待ってくれない。待てる人間が最後に笑う。」
週末こそ、相場から離れて人間らしく過ごしてください。フィッシュでした。🐟
著者:フィッシュ(Fish)
FXトレード歴10年以上。ドル円を中心にスキャルピングとスイングを組み合わせた手法で活動中。「難しく考えず、シンプルに相場と向き合う」をモットーに、毎日の相場分析を発信しています。
⚠️ リスク免責事項:本記事は情報提供を目的としており、投資・取引の勧誘を目的としたものではありません。FX取引はレバレッジ効果により、預託証拠金以上の損失が発生する可能性があります。すべての投資判断はご自身の責任において行ってください。過去の実績は将来の結果を保証するものではありません。取引を始める前に、各社の「重要事項説明書」を必ずご確認ください。
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