155円台のドル円、教科書通りのRSIで負けてませんか?今夜のUSD/JPY分析と僕の失敗談

  • 2026年2月24日
  • FX

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冷めてしまったコーヒーを一口飲んで、155.2810円という数字を眺めています。どうも、フィッシュです。東京・ロンドン時間が終わろうとしていますが、ドル円はじわじわと値を戻してきましたね。昨日の見通しでは「154円台での調整が続くかな」なんて思っていたのですが、見事に外れて155円台に乗せてきました(苦笑)。相場に謝りたくなりますが、これもまた日常です。みなさんはこの上昇、乗れましたか?それとも「高すぎて買えない」と画面を見守っていますか?

155.28円、この「静かな上昇」に違和感がある理由

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今のドル円 テクニカルを1時間足で追いかけていると、RSIが70を超えて「買われすぎ」の領域に突入しています。ここで初心者の頃の僕なら「よし、逆張りだ!」とショートを叩き込んで、そのまま担がれて深みにはまる……というのがお決まりのパターンでした。

みなさんも経験ありませんか?教科書には「RSIが70を超えたら売り」と書いてありますよね。でも、実際の現場では「強いトレンドのときはRSIが70以上に張り付いたまま価格だけが上がり続ける」というのが現実です。僕も数年前、140円台で同じミスをして、口座資金を大きく削ったことがあります。あの時の「えっ、まだ上がるの?」という絶望感は今でも忘れられません。

現在の155.28円付近も、まさにその状態に見えます。RSIが70を超えているからといって安易に売るのは、今のドル買いの勢いを考えると少し怖いな、と感じています。むしろ、RSIが一度60付近まで下がって、価格が155.00円で支えられるのを確認してから押し目を拾うほうが、心理的にも楽だと思いませんか?

今夜のトレード戦略で意識してほしい3つの境界線

NYオープンに向けて、僕がチャートに引いているラインを共有しますね。今のUSD/JPY 分析で外せないのは、この3点です。

  1. 155.50円の抵抗帯
    ここを明確に超えて定着すると、次は156.00円が射程に入ります。ただ、一気に突き抜けるには何か強力なきっかけが必要そうです。
  2. 154.85円のサポート
    ロンドン時間で下支えされたラインです。ここを割り込むと、上昇のシナリオが一度白紙に戻ると考えています。
  3. 日銀人事への警戒感
    最近のニュースでも触れられていますが、円安が進むと「介入」や「早期利上げ」の噂がすぐに出てきます。これが155円台後半での上値を重くしている要因かもしれませんね。

⚠️ 24時の米消費者信頼感指数、ここが崩れたら危険です

今夜、一番気をつけてほしいのは日本時間24:00の米・消費者信頼感指数(CB)です。

  • 前回:108.5
  • 予想:107.0

もしこの数字が予想を大きく下回って105台なんてことになれば、155.28円から一気に154.80円のラインを試しにいく動きになるはずです。154.80円が崩れると、昨日の安値圏である154.10円あたりまで真空地帯を滑り落ちるリスクがあります。

逆に予想を上回れば156円を目指す波が来るかもしれませんが、今の市場は「トランプ関税」や「円安牽制」に敏感です。大きな波に飲み込まれる前に、ストップロスは必ず154.80円の下に置いておく。これが今夜の僕の護身術です。みなさんなら、どこに守りのラインを置きますか?

もしDMM FXの口座をまだ持っていないなら

こうした急な変動に備えるには、ツールの使いやすさが命綱になります。僕も長く愛用していますが、もし口座をまだ持っていないなら、DMM FXは選択肢に入れていいと思います。

スプレッドが0.2銭(USD/JPY)と業界最狭水準なのはもちろんですが、スマホアプリのチャートが直感的で、外出しながらでも155円の攻防を逃さずチェックできるのが強みです。24時間LINEサポートもあるので、何かあった時にすぐ聞ける安心感はトレードの心理的負担を軽くしてくれます。今なら最大50万円のキャッシュバックもあるみたいなので、この機会に準備しておくのも悪くないですよ。

DMM FX公式サイトはこちら

「待つ」という行為も立派なトレードだという話

相場が動いていると「何かしないと損をする」というFOMO(取り残される恐怖)に襲われることがあります。僕も昔は、自分のルールに合わない場所で無理にエントリーしては、損切りの連続で夜も眠れないことがありました。

でも、今の僕はこう自分に問いかけます。「この155.28円で入る根拠は、自分のルールに合っているか?それとも焦りか?」と。もし答えが「焦り」なら、コーヒーをもう一杯淹れて、チャートを閉じる勇気を持ってください。

「チャンスはバスと同じで、一本乗り遅れても次のバスが必ず来る」

今日の動き、参考になれば嬉しいです。また明日!フィッシュでした。🐟

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