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昨夜少し寝るのが遅くなった。それでもチャートは確認せずにいられなかった。今朝の東京時間前、GBP/USDのチャートを前にして、なんとも言えない重い空気が漂っていますね。昨夜のNY時間から、じわじわと市場の雰囲気が変わってきた印象です。
バーナム首相キーウ訪問の波紋
現在、市場の注目は地政学リスクに集まっています。昨日、バーナム英首相がキーウに到着しました。これは彼の初の外訪です。ウクライナへの支持を改めて表明した形です。欧州委員会も追加支援を発表しています。ウクライナのゼレンスキー大統領も独立記念日で演説しました。彼は和平を望むものの、降伏はしないと明言しました。この一連の動きは、ウクライナ情勢が長期化する可能性を示唆しています。英国の外交的な積極姿勢は評価できますね。しかし、同時にリスクへのコミットメントを深めることにもなります。
中東情勢悪化と市場の反応
その一方で、中東情勢の悪化も無視できません。湾岸地域の航空貨物が急減しています。これは国際航空網に大きな影響を与えていますね。日本赤十字社も中東人道危機救援の活動実績を公表しています。これらのニュースは、世界経済の減速懸念を強めています。市場全体にリスクオフのムードが広がりやすい状況です。投資家は安全資産を求める傾向を強めるでしょう。結果としてドル買いが優勢になりやすい。GBP/USDにとっては、上値が重くなる要因となります。
GBP/USD 1.3631の攻防
昨夜のNY時間では、この地政学リスクの重圧がGBP/USDにじわじわと効いていました。現在のGBP/USDは1.3631です。直近5日間の1時間足チャートを見ると、高値は1.3675、低値は1.3521のレンジ内で推移しています。昨夜はリスクオフの流れでドルが買われました。GBP/USDは下落圧力を受けていたはずです。しかし、なんとか1.36台を維持しています。バーナム首相の訪問が、一定の買い戻しを誘ったのでしょうか。それとも、単なる調整の動きなのか。まだ判断は難しいですね。移動平均線を見ると、短期的な上向きは維持しています。でも、この地政学リスクのニュースと整合しているかと言えば、少し乖離を感じます。今の価格帯は、まさに攻防の瀬戸際と言えるでしょう。
GBP/USDは今週どう動く? バーナム英首相のキーウ訪問や中東情勢の悪化が複合的に影響。短期的には1.36台での神経質な値動きが予想され、特にリスクオフが強まれば1.3520付近のサポートラインを試す可能性が高い。
円安局面でのFIRE戦略
ところで、「ドル円のみのマイナス続く」というニュースも見ました。これはつまり、円が売られ続けているということ。円安基調が続いている現状は、私たち日本のトレーダーにとって、ドル円のロング戦略を考える上で無視できないポイントです。しかし、この地政学リスクが高まる中、相場はいつ急変してもおかしくありません。一発逆転を狙うトレードは、こうした局面では非常に危険です。私たちのFIRE目標は、生き残りながら資産を積み上げていくことです。この哲学を忘れずに、リスク管理を徹底しなければなりません。無理に大きな波に乗ろうとするのではなく、まずは深みにハマらないように。堅実に、自分のルールを守って生き残ることが最も重要です。
よくある質問
Q: 東京時間、ロンドン時間、NY時間でGBP/USDの値動きに特徴はありますか?
A: 東京時間は比較的落ち着いた値動きが多いですが、欧州勢が参加するロンドン時間からボラティリティが増します。NY時間は米国経済指標や要人発言で最も活発になり、GBP/USDも大きなトレンドが出やすいです。
Q: GBP/USDが1.3675を超えた場合、次のシナリオはどうなりますか?
A: 1.3675は直近の高値であり、ここを明確にブレイクできれば、短期的な上昇トレンドが続く可能性が高まります。しかし、地政学リスクが残るため、上値追いは慎重に行うべきでしょう。
Q: 今のGBP/USD相場で初心者がやりがちなミスは何ですか?
A: 地政学リスクによる急な値動きに惑わされ、根拠のないエントリーをしてしまうことです。また、損切り設定を怠り、大きな損失を抱えてしまうケースも多いので注意が必要です。
最後に
こうした荒れた相場こそ、信頼できるツールが重要になります。もしまだ口座をお持ちでないなら、DMM FXも検討してみてください。アプリも使いやすく、直感的に操作できるので、僕も重宝しています。
FXは資産形成の強力な手段の一つです。しかし、それだけでは家族を守る土台にはなりません。短期的なトレードだけでなく、長期的な視点での資産形成も考えるべきです。
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それでは、今日も一日、流れをよく読んでいきましょう。
📈 Market Analysis

※当記事は情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。FX取引は元本を保証するものではなく、損失が発生する可能性があります。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。