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散歩の途中でスマホを確認したら、ロンドン勢が入ってきたタイミングだった。画面に飛び込んできたのは、ウクライナ情勢に関するニュース。昨晩のNY時間から、どうも相場が荒れていると思ったら、こういうことだったのか。EUR/USDが予想以上に下げているのは、この「ユーロドル 地政学リスク」が背景にあると見ています。
ウクライナ情勢の緊迫化
現在の地政学的な状況は、かなり深刻です。昨日の報道を見ると、ウクライナ軍がロシアから中央アジアへの燃料供給ルートを無人機で攻撃したとロイターが報じました。これは、エネルギーインフラへの直接的な打撃です。さらに、CNN.co.jpはウクライナの水陸両用攻撃ロボットによる上陸作戦の映像を公開しましたね。これは、戦術の新たな段階への移行を示唆しています。
事態は確実にエスカレートしている。
単なる国境紛争ではない。
本格的な「攻撃」が報じられ始めた。
市場がユーロドルに与える影響
これらの出来事がなぜ為替レート、特にEUR/USDを動かしているのか。これは欧州経済への影響が大きいためです。欧州はロシアからのエネルギー供給に依存してきた過去がありますよね。燃料供給ルートへの攻撃は、その過去の脆弱性を思い出させるものです。
つまり、欧州経済の先行きがさらに不透明になる。
投資家はリスクを避けたい。
その結果、安全資産とされるドルに資金が向かう。
相対的にユーロが売られ、ユーロ安・ドル高が進行するわけです。
昨晩の米CPIやFRB議長のコメントもドル全体に影響しましたが、今日のEUR/USDの動きは間違いなくこの地政学リスクが主導していると言えるでしょう。市場心理は非常に敏感になっています。
チャートから見るEUR/USDの動き
現在のEUR/USDは1.1423付近を推移しています。昨日の高値1.1464から下落基調にあるのは明白です。まさに、この地政学リスクの高まりが上値を重くしている形ですね。
1時間足のチャートを見ると、移動平均線も下向きに転換し始めています。1.1400の節目が次のサポートとして意識されるでしょう。この水準を割り込むと、昨日の安値1.1382、さらにはその下の水準まで視野に入ってきます。
しかし、こういったニュース主導の相場は荒れやすい。
押し目を狙うのも良いですが、急激な反発にも警戒が必要ですよ。
深みにはまらないように、注意したいですね。
Q: ウクライナ情勢がユーロドルにどう影響しますか?
A: ウクライナ情勢の緊迫化は、欧州経済の先行き不透明感を高めます。特にエネルギー供給への懸念から、投資家は安全資産のドルへ資金を移動させ、相対的にユーロが売られやすくなるため、ユーロ安ドル高圧力となります。
よくある質問
Q: ロットサイズ・資金管理の考え方は?
A: ポジションを持つ際は、総資金の2%以下にリスクを抑えるのが基本です。つまり、損切りになった場合に失う金額を総資金の2%までに設定するということ。特に地政学リスクの高い局面では、ロットを控えめにすることが重要です。
Q: サポートライン・レジスタンスラインの引き方は?
A: 過去に価格が何度も反発したり、意識されたりした高値や安値を結んで引きます。特に、高値1.1464や安値1.1382のような目立つポイントは、多くのトレーダーが意識するため、信頼性が高いラインとなるでしょう。節目となる1.1400も要注目です。
Q: 為替介入の可能性とそのサインは?
A: 現在のユーロドル相場では、直接的な介入の可能性は低いでしょう。為替介入は、主に自国通貨の急激な変動に対して行われるためです。もし介入が行われるとしたら、政府要人の発言や、日銀(この場合はECB)による突然の市場介入で、一気に大きな値動きが発生するでしょう。
口座の話、少しだけ
こういう激しい相場では、約定力とスプレッドは本当に大事ですよね。もし、まだFX口座を持っていないなら、DMM FXを一度試してみてはどうでしょうか。スマホアプリも使いやすくて、僕も重宝しています。スピーディーな取引は、こんな時こそ威力を発揮しますよ。
今日の東京時間も、このユーロドル 地政学リスクの重圧は続きそうです。みなさんはどう見ていますか?無理せず、流れをよく読んでいきましょう。
📈 Market Analysis

※当記事は情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。FX取引は元本を保証するものではなく、損失が発生する可能性があります。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。