AUD/USD 0.7165防衛戦:地政学リスクとインフレ

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夕方の空が広がってきた。相場の色とは全然違うけど、なんか落ち着く。今朝の東京市場はオープン前から重苦しい空気が漂っているね。昨晩のNY時間から、AUD/USDはリスクオフの波に飲み込まれた感じだ。特に、地政学的な緊迫感が増している。

夕方の空と地政学リスク

昨晩から届くニュースは、正直、耳を疑うものばかりだった。まず、ウクライナ情勢の緊迫化が顕著だ。ウクライナ軍がロシアの通販大手オゾンの施設を攻撃したとBBCが報じた。これは戦線がさらに拡大している証拠だろう。そして、英国がウクライナへのミサイル技術提供を継続する方針を表明した。有志連合による支援は続く。しかし、これは紛争の長期化、そしてエスカレートを示唆している。

AUD/USD 0.7165 防衛戦の背景

こうした状況を受けて、市場は一気にリスク回避のムードになった。特に、オーストラリアドル(AUD)のような資源国通貨は、世界経済の先行きの不透明感から売られやすい傾向がある。昨夜は0.7182の高値から売りが入り、今朝は0.7165付近で推移している。まさにAUD/USD 0.7165 防衛戦といった雰囲気だ。この水準を維持できるか、それともさらに深掘りするのか。東京時間も目が離せない。

インフレが為替・資産形成に与える影響

地政学リスクは、インフレにも直結するんだ。ウクライナや中東での紛争が激化すれば、物流が滞る。原油価格や食料品価格が高騰する。これは企業コストを押し上げる。結果として、物価が上がりやすくなる。

日本でも、高市首相が中東情勢を踏まえた緊急的な物価高対策について会見していたよね。物価上昇は、僕らの持つお金の価値を下げてしまう。つまり、実質的な購買力が低下するということ。為替市場では、インフレ率と金利政策が密接に関わっている。中央銀行がインフレを抑えるために利上げすれば、その通貨は買われやすくなる。しかし、経済成長が伴わないインフレ(スタグフレーション)は、その国の通貨にとってマイナス要因だ。

僕らの資産形成も、インフレの影響を大きく受ける。銀行預金だけでは、インフレに負けてしまう。だからこそ、FXも含めた投資で資産を増やしていく必要がある。でも、リスクオフの局面では、無理なトレードは禁物だよ。生き残ることが最優先だからね。

今日のAUD/USD:チャートから読み解く

AUD/USDの1時間足を見ると、0.7182から始まった下落は明確だ。現在の0.7165は、直近のサポートラインとして意識されている水準だね。もしここを割り込むと、次は0.7150あたりが次の節目になるだろう。

移動平均線も見てみよう。短期の20MAは、すでに下向きに転換している。これは売り圧力が強いことを示している。中長期のMAも追随して下向きになるようなら、トレンドは完全に下方向へ傾く可能性もある。

ただし、過度な売られすぎには注意したい。どこかで反発の動きも出るかもしれない。しかし、地政学リスクがこれだけ強いと、安易な押し目買いは危険すぎる。これは静観が正解かもしれません。大きな波に飲まれないように、今はしっかり流れを読んでいきたい。

よくある質問

Q: AUD/USDの今週の見通しは?
A: 今週は地政学リスクが相場を支配するでしょう。AUD/USDは0.7150を割り込むと0.7100付近まで下落する可能性があります。反発があっても0.7180が重いレジスタンスになるでしょう。

Q: サポートライン・レジスタンスラインの引き方は?
A: 過去に価格が何度も反転したり、滞留したりした高値や安値を結んで引きます。水平線だけでなく、トレンドラインも有効です。多くのトレーダーが意識するポイントを探すのが重要です。

Q: スワップポイントで長期保有する際の注意点は?
A: 高金利通貨の買いであればプラススワップが得られますが、金利差は変動します。為替変動による元本割れリスクが最も大きく、スワップ益を大きく上回る損失が出る可能性も考慮すべきです。

最後に

今日の相場は、本当に難しい局面ですよね。こんな時こそ、無理せず冷静に、自分の資金を守ることが大切です。

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厳しい相場でも、生き残ればチャンスはまた来る。焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう。

📈 Market Analysis

AUD/USD 0.7165 防衛戦


🐟 この記事を書いた人:フィッシュ
FIRE(経済的自立)を目指して資産形成に取り組むFXトレーダー。ドル円を中心にテクニカル分析と相場心理を毎日発信中。「一発逆転より、生き残って積み上げる」が信条。外れた予想も正直に振り返るスタイルがモットー。

※当記事は情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。FX取引は元本を保証するものではなく、損失が発生する可能性があります。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。

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